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養育費で取り決めておくこと

養育費の取り決め必須事項は、つぎの6つです。


 支払額・・・毎月いくらかということです。
学齢があがるにつれて養育費が上昇することを考慮してスライド式をとるほうほうもあります。


 支払い期間・・・子供が何歳になるまで支払うか

学齢(大学卒業までなど)で決める方法と年齢で設定する方法(20歳   までなど)があります


 支払い方法・・・養育費は『定期金』という性質から多くの場合月額  われることが多いのですが支払いが滞ることが多いことを考えて、一   括払いや初回にある程度まとめて支払うなどいくつかの方法が考えら   れます。

未払いを避けるためには、一括払いが有効といえます。

ただし、本来は非課税の養育費ですが、一括払いはぞうよとみなされ、課税対象となることもあります。

また、初回を頭金の形で残りを分割払いとする場合には、分割方法を具体的に決めておく必要があります。

 支払先・・・支払先は子供を養育する側の親名義か子供名義の口座のどちらかにすることがほとんどです。

 養育費不払いの場合の対処・・・支払いが遅れたら残金を一括して支払う、あるいは、ペナルティーとして遅延利息を支払わせるなど具体的に決めておきましょう。

 養育費の増減に関する事項

養育費の増減に関しては、当事者双方の収入のバランス考慮されますので、増減を望んでも支払う側の経済力がなければ変更は難しいでしょう。

また、相手が再婚した場合についても話し合っておきましょう。

養育費の増減の交渉は、双方の話し合いが原則ですが合意に達しない場合、家庭裁判所に申し立てをします。

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